ギャラリー遊形

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京都のソープといえば、やっぱりギャラリー遊形のサヴォンドタワラヤ。老舗憧れ旅館「俵屋」でほんまに使こてはるアメニティです。俵屋さんは、どんなに近かろうがほんまにいつかは泊まってみたい老舗旅館のひとつ*1
しっかりと刻印された文字が、なんともVIPな気分。使い心地はさっぱりしてるけど、つっぱった感じがしないのがうれしい。ふわふわの泡立ちが、とっても気持ちいい。そこらへんはさすが花王との共同開発かと思う。においが中世的でお上品で、やわらかい感じ。なのにしっかり香る。ベルガモット、ローズ、ジャスミン、ラベンダー、ラブダナムなど200種類もの香りを調合したとか。パッケージもゴールドってところがすてき。下品に見えないゴールドって大好き。いつもこの金色のパッケージをやぶるときは、ドキドキする。石鹸は6個セットをいつも買うので、ストックはクローゼットにしのばせておいたりしてます。浴衣もかわいくてほしいなと思うんやけど、寝相が悪いので起きたらひどいことになるので無理。

俵屋の不思議 (幻冬舎文庫)

俵屋の不思議 (幻冬舎文庫)

俵屋の不思議

俵屋の不思議

内容は同じだけれど、文芸書のほうが写真がおおくて好き。

*1:もちろんほかは、御三家の「柊屋」と「炭屋」です