日々ごはん(6)(7)/高山なおみ

日々ごはん〈6〉

日々ごはん〈6〉

日々ごはん〈7〉

日々ごはん〈7〉

いつのまにやらいっぱい出てて、まとめて読む。ゆるゆるっとしてて、穏やかな日々の生活。仲の良い気心の知れたひとたちと、おいしいものがあれば幸せ。読んでいると、そういう普通なものの大切さがしみじみわかる。普通なものほど大切。日常は別に変わったものでなくてもいいのだ。