言葉で、なにげなくさぐって、本心見抜こうとするから、なんだかおかしなことになるのに。こうなればいいのにって思うだけでは、どうしようもなくて。覚えていることなんて稀なのに、どうでもいいことは覚えてる。

PLUTO (1) (ビッグコミックス)作者: 浦沢直樹,手塚治虫,長崎尚志出版社/メーカー: 小学館発売日: 2004/09/30メディア: ペーパーバック購入: 3人 クリック: 92回この商品を含むブログ (645件) を見るまあ、とりあえずなにも言わずに買え、という感じで買っち…

http://www.lmaga.jp/savvynew/ 今月のSAVVYは奈良特集。奈良って、そんなに遠くないんだけど行かないなあ。神戸ほどぶらりと行ける感じもないし、和歌山ほど小旅行って感じもない。それに、なんだか、なんにもない気がするから。大仏と鹿と。小学校のころの…

http://www.fujitv.co.jp/lastXmas/index2.html 月9！なんだか最近ベタな路線がはやってますか。しかし、織田裕二と矢田亜希子の組合せってどうなの。なんか変なの。いまさら織田裕二という感じもしないでもないんだけど。トレンディドラマって呼んでいたこ…